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しもやけ 体の症状

しもやけがひどい時の治療法やマッサージ!放置は危険!

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いよいよ本格的な冬が到来し、雪が積もっている地域もある様ですね。

雪でべちゃべちゃの道を歩くと、靴に冷たい雪水がしみ込んでしまって
しもやけになってしまう事があります。

しもやけは適切な治療をせずに放っておくと、
凍傷になる危険性が高くなってしまったりします!

今回はしもやけが酷くなってしまった時の
対処法をご紹介していきます。

しもやけはどんな時になるの?

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しもやけとは別名『凍瘡(とうそう)』とも言い、主に寒さからくる冷えが原因で、
皮膚表面が低温状態になり、血行が悪くなってしまった時に起こる炎症の事を言います。

要は“冷え”+“血行不良”から、しもやけになってしまうんですね。

主な症状は

‣皮膚が硬くなり、腫れぼったくなる

‣患部の痒みや、患部がジンジンとした熱い様な感覚になる(痛痒い感じ)
等です。

ちなみに、しもやけ状態の時に肌が乾燥を伴うと、
『ひび割れ』『皸(あかぎれ)』と呼ばれる状態になってしまう事もあるのです。

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寒い季節に水仕事をしていると良く起こるんですよね。

痛痒いわ、洗剤や石鹸は沁みるわでもう、ふんだりけったりですね・・・。

しもやけが酷い時の治療法

自分で出来るしもやけの主な治療法は、
『40℃前後のお湯と、5℃前後の水に患部を交互につける』事です。

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最初にお湯に手をつけてから、交互につけて、
最後もお湯で〆るのが重要なポイントです。

また、お湯につける時間の方を長くする事も重要です。

お湯と冷水に交互につける事で血行を良くし、
しもやけの改善へと繋がる訳ですね。

また、マッサージも血行促進には効果的!

やり方としては、

①患部を充分に温める。(お風呂上りがより効果的です!)

②柔らかいガーゼやタオル等の布で、ちょっと痛いかな?位の強さで擦る様にマッサージ。
※患部だけでなく、患部周辺もマッサージをします。
例えば指先にしもやけが出ている時は、手の甲や手首もマッサージします。

③マッサージ後は保湿効果の高いクリーム等を塗り込んで、手袋をはめる。
(※病院で軟膏を処方されている方は、それを塗って下さいね!)

要は乾布摩擦の要領ですね。

マッサージは最低10分は続けると良いみたいです!

患部と患部周辺をマッサージする事で血行を促し、
保湿クリームで患部の乾燥を防ぎ、手袋で患部を冷やさない様にする、
とても効果的な治療法の1つですね!

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ただし、しもやけ部分にあかぎれ等の症状が出てしまっている時は、
あまり強くこすらない方が良いかも知れません。

しもやけには効果的でも、あかぎれを悪化させてしまう恐れがあります。。。

またマッサージは入浴中に行うのも効果的ですよ!

お風呂に入って患部を充分に温めながら、
患部周辺の部位を手で揉むだけ!

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手がしもやけなら手首を、足なら足首と、
太い血管の通っている患部周辺をマッサージする事で、
より血行促進効果を高めます。

患部にひびやあかぎれのある方は、
コチラがおススメですね。

後は『専門の病院で診察してもらう』!

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あまりに酷いしもやけだと、市販の軟膏を塗ったりしても
効き目が殆どないと思われます。

上記の方法を試してみても全然良くならない!と言う時は、
一度専門科で診察してもらった方が良いでしょう。

しもやけの状態をみて軟膏を処方して貰えるので、
マッサージ後にそれを塗ってしっかり保湿をすれば、
市販の軟膏よりは効果的だと思います。

余談で“治療法・番外編”!

調べた所、なんと『にんにくを数分(10分以上はNG!)患部に塗って流す』
『醤油をこまめに塗る!』等と言う“民間療法”が一番効果があった!
と言う方々もいらっしゃる様です。

にんにくは血行を促進する効能があるのでしょうけれど、
醤油はどういう原理なのかは不明らしいのですが(笑)、
もしも上記のすべてを試してみて良くならないようでしたら、
試してみるのも一つの手かも知れません。

ですが、ひびやあかぎれの症状がある方は避けた方が良いでしょう、沁みますよ!(笑)

しもやけを放置しておくと…

最初の方にサラッと記述しちゃいましたが、
しもやけを放置するのは絶対危険です!

いつまでも患部にキチンと血行が行き渡らず、
細胞が壊死してしまったり、酷くなりすぎると凍傷になってしまったり、
最悪の場合“患部を切断”しなくてはならなくなるんです!

何度もしもやけになった事があるし、大丈夫…なんて思わずに、
しもやけになったらなるべく早く治療しましょう。

ビタミンCを摂ると、しもやけの予防に効果的ですよ!

-しもやけ, 体の症状

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